いざ住宅ローンの借り換えをしようと思ったときに悩むのが、ローンのタイプです。
大きく分けて、長期間固定型と短期間固定型(変動金利型)があります。
それぞれを比較するとそれぞれのメリットがよくわかります。
短期固定型とは、1年、2年、3年、5年、10年など決められた期間が過ぎると、経済情勢や金利政策を踏まえて金利が見直されるタイプのものです。
将来的な金利の上昇に対するリスクがありますが、その分長期固定型より1%ほど金利が少ないのが一般的です。
一方で、長期固定型は逆に金利が高いのですが、将来的に金利が上昇した場合には他のものより負担が少なくなるというメリットがあります。
低金利時代がから抜け出そうとしている現在だからこそ、有力になっているといえそうですね。
では、はっきりいってどちらがいいのでしょうか?
その答えを出すには、まずあなたの現在…そして数年後の経済状況を予想してプランを立てることが必要不可欠です。
例えば、お子さんがいるかどうかです。
ローンを組む当初にお子さんがまだ小さい場合は、お子さんの教育費などを頭に入れる必要もあります。長期固定金利なら、将来的なプランニングもよりわかりやすいでしょう。
逆に、高校生や大学生で数年で終わるという場合は、短期固定金利で毎月の支払いを抑えつつ金利の見直しの前に繰り上げ返済を行っていくという方法も有力です。
他には、住宅ローン以外に車やクレジットカードのローン、消費者金融の貸し出しがあるかどうかなども考慮しなくてはなりません。
しっかりとしたプランを持つことで、住宅ローンの選び方がよりはっきりしてくるはずです。