住宅ローンの借り換えで行われる審査についてご紹介していきます。
住宅ローンを新規で借りた際にも行われていたはずですが、基本的にはその審査と大差ありません。
主に、過去の事故情報(各種支払いの滞納などに関する情報)、勤め先での勤続年数(職場を変更していない方はそれほど問題にはならないですが、転職をした方などは注意が必要です。)、年収、そのほかのローンなどの状況(クレジットカードや自動車ローンなど)がチェックされるといわれています。
事故情報や、勤め先での勤続年数などについてはよく言われていることでご存知でしょう。
意外な盲点になりやすいのが、クレジットカードです。
キャッシングなどの機能を実際に使っていない人でも、これが原因で審査でいい結果が得られなかったというケースがあるんです。
なぜかというと、それはカードの利用限度額(クレジットカードの場合キャッシングの限度額ですね)いっぱいまでを、融資可能額からマイナスするという審査システムを採用している銀行などがあるからです。
つまり、使おうと思えばその分だけ使える額をあらかじめ引かれてしまい、住宅ローンとして必要な額が足りなくなるという場合です。
限度額50万円ほどのカードを5枚もっていると、それぞれのキャッシング枠が40万円としても200万円が差し引かれる計算になります。
クレジットカードをたくさん持っている方は、使わないカードを見直して取り消したり、キャッシング枠を削除もしくは縮小して設定してみましょう。